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SRまにあっくす

YAMAHA SR400/500のマニアックなカスタム&メンテ等を紹介

スラクストン「X-SR524」

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SR カスタム
年式:2000年式SR500
車輌製作:バイクガレージ・スラクストン
東京都小平市上水本町2-1-9

http://www.thruxton.jp/

僕にとって、人生3代目のSRがこのX-SR524。SR500最終年式の2000式をベースに製作されたモデルで、ハーレーのカフェレーサー「XLCR」をモチーフとした、角張った外装がポイントで、エンジン排気量は524cc。足周りも強化され、純正はエンジンとフレームのみという1台。そんなイジリ倒したこのSRは、サーキットでの最高速度は180Km/h(メーター読みですが)をマークするかなりのチューニングマシン。

色々な人に「まじで?」と言われますが、実はこの車輌、「レギュラーガソリン」で走ってますwww。えぇ…チューンドエンジンでです。だって、一般道ではそれで充分なんですから(サーキットではハイオクを使いましたが…)。燃費は22〜25km/Lで、タンク容量が7L。大体140km位走ると給油というのが、目下の悩み。最近は高速道路での移動が多いですから、なるべく200km位は止まらず走りたいってのが良くを言うと欲しい性能です。

最近フロントタイヤをミシュランのパイロット-プロから、ダンロップのアローに変更。この方がカーブでヒラっと曲がれるので、17インチでもヒラヒラ曲がりたい人にはオススメ。意外なほど変わりますよ。

SR カフェレーサー

SR カスタムIMG_7043_20120921032545.jpg
SR カスタム

タンク:スラクストン製ボルトオンパーツ
シート:スラクストン製ボルトオンパーツ
カウル:スラクストン製ボルトオンパーツ
サイドカバー:デイトナ製ボルトオンパーツ


外装はフルボルトオンパーツで、誰もで簡単に装着できるモノを選択。というか、最近、シートカウルが長すぎるので、ちょっと加工しようかと画策中。シートはかなりの薄めなので、正直300キロ走ると、ケツが痛くはなってくるが、ここは厚ぼったくしたくないのでやせ我慢仕様www。シートカウルにはスラクストンさんから貰った超プレミアの「SR.I.O.A.」のメタルステッカーを装着。


SR カスタムSR カスタムSR <p>カスタム

マフラー:サブクラフト別注ワンオフカーボン&チタンマフラー
エキパイ:サブクラフト別注ワンオフステンレスエキパイ
ピストン:ヨシムラ製φ89ピストン
カム:ヨシムラ製ST-2カム
クランク:軽量クランク(何%かは忘れた…)
キャブ:TMRφ37
マニホールド:ボアエース製ボルトオン
エンジンフィン:モトティーポB製ボルトオンビッグフィン


マフラーは管長をとにかく稼げるように、ダウンアップを採用。サイレンサーはチタン&カーボンで超軽仕様。そこにヨシムラで固めたボアアップで524cc化。更に「スパン」と一気に回転数が上がる軽量クランクでを装着。これにより、ストップ&ゴーは多少遅くなりましたが、4000回転から7000回転の加速力がハンパ無くなっている…と思うのですが(最近、詳しい人に乗っていただいたら「ちょっともっさい」と言われたorz)。エンジンはこの仕様でもう6年になるので、近々もう一度手を入れようと思ってます。その際は「SOHC」さんのピストンを入れようかと。なんでも、軽量薄型なので、更にスパンと回るようになるとのことなので…。

SR カスタムSR カスタム

ハンドル:サンセイレーシングセイφ41
マスターシリンダー:ap製オールドタイプ
油圧クラッチ:ドコの高忘れたけど確かボルトオンで打ってたヤツ
スピードメーター:ポッシュ製φ80
タコメーター:ドイツ製(確か3万近くした…)


このポジションは、例えるなら「TZR250」に似ている…って伝わり辛い?? でも、そんな80年代のレーサーレプリカのポジションを再現しているので、かなり辛いwww。ただ、油圧クラッチを入れているので、クラッチレバーは、F.I.モデルのSR並に軽くなっているので、長距離で腕がパンパンに鳴ることはまず無いので、慣れると意外と楽ちんかも。ショートワイヤーぐらいだと、この角度のセパハンを組むと、ホントクラッチレバーが重くて疲れるので、ここは超オススメ。

SR カスタムSR カスタムIMG_7046.jpg

Fフォーク:HONDA NSR250(インナーフォークチタンコート)
ステム&トップブリッジ:HONDA RS250(レーサー)
Fホイール:純正×エキセルリム17インチ
Fタイヤ:ブリジストン製アロー
Fキャリパー:ブレンボレーシング
スイングアーム:YAMAHA XJR400(長さはそのまま、詰めてません)
Rホイール:TDR250ハブ×RKエキセルリム17インチ
Rタイヤ:ミシュラン製バイロット・プロ
Rキャリパー:ブレンボレーシングカニ
Rサス:オーリンズ製320mm


誰が乗っても「スゴイね」と絶賛いただけるのが、この足周りの良さ。すごく良く動いて、すごく安定性が良いです。更にステムがアルミ製で軽いので、押し歩きも250cc並に軽いのも自慢。ただ、僕にはちょっとリアサスが硬いので、最近変えようかどうかを悩んでいたりする(上手い人が乗ると、このぐらい硬い方がイイと言われるんだけど、僕にはオーバースペックwww)。スイングアームはFZ750を付けていたんだけど、最近XJRに交換。通常このスイングアームは50mm位短くしたモノを装着することが多いんだけど、僕はそのままの長さで装着。大体純正比で100mmロングくらいになっている。これで、高速の直進安定性がかなり増したが、タイとコーナーでの旋回性はかなり悪くなった(そりゃ、ロンスイ組んで入るんだから当たり前か…)。最近峠よりも、高速を走ることのが多いので、最近の使い方に合わせたカスタム&見た目的にも、重厚感と迫力が出たので御の字と言うことにしておいてください。


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忘れられないカスタムSR

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昔見たSRで、未だに忘れられない。そんな名カスタムってありますよね?

僕もあります。
例えばコレ。

ac_1.jpg

1990年代の今よりずっと車検が厳しい時代に「オリジナルフレーム」で車検適合というトンデモ技で数台発売された
シックデザインの「シーラ」。

この衝撃は今でも忘れられない。。

今見ると「何だ、フレーム改造のモノショックカスタムでしょ?」
と言われてしまうかも知れないけど、

これ、20年前のカスタムなんですよね?

中古で出回っていたら、絶対買ってやると、思っているんだけど、未だに1度も見たこと無い。
そんな僕にとって忘れられない、珠玉のSRの1台です。

忘れられないカスタムSR vol.2

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カフェレーサースタイル。
単気筒であるSRは
往年の英国車のような雰囲気であり、
英国車と言えば、カフェという図式は凄く自然だったと思う。

実際、自分も初めてSRを手に入れたのは今から17年前の1996年。19歳の時。(ちなみに、今のX-SRは自身3代目のSR)。
セパハンにバックステップにトライアンフの青×白のツートンカラーに塗ったカスタムだった。

その当時、もの凄く憧れたのが「フェザーベットフレーム」。
ノートンを代表とする英国車のフレームワークで、「まるで羽毛布団のような心地よさ」ということから付けられた、当時最高級のフレーム。

当時は、SR…というより、英国車に憧れがあって、SRはその「模倣」するための車輌という位置づけだったので(これが僕のカスタムのバックボーンだったりするので、SRでハーレーのXLCRを模倣することも、何ら拒絶反応はないんです。。僕ってば。。)、本場の英国車の代名詞でもある「フレームワーク」には凄く憧れた。

で、前置きが長くなりましたが、察しのいい人はもうお気づきですね。。(^^;)

BSA-SR
BSA-SR

コイツが発売されたのも1997年。正直ビビりました。SRのエンジンを積んだBSAです。そうです。
これはヤマハではないんです。
あくまでもBSAです。
本場U.K.マシンです。
でも、“SR”です。


ほしくて欲しくてたまらなかった。
確か価格は88万円??(記憶が曖昧なので間違っていたらゴメンナサイ)。
当時の僕には、それはもう手のでない価格。
しかも限定500台。。

現在でも中古価格は安定していて(40万円くらいから見つけられる)、今なら買える金額なんだけど、今は正直「カスタムしづらいので…」という感じですが、当時は写真眺めてもう悶々としてましたよ。


発売はパーツメーカーのDAYTONAさんから。
しかもバリエーションで
DAYTONA BSA-SR
ノートン・SR

とか

SR BSA
AJS-SR

とか造れたらしいし、それようのパーツもラインナップしていた…らしい(すいません。詳しいことは実際にオーナーになったことがないので解らないです…)

そんなワケで、忘れられないカスタムSR。第2弾はBSA-SRでした。

うん。今見ても「カッコイイ」

忘れられないカスタムSR vol.3

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海外のトップビルダーがSRを本気でいじる。。

これを聞いたときは本当に心が躍りました。
やっぱり、日本とアメリカでは、イジリ方もカタチも変わってくるモノなので、SRがどう映ったか?? それに凄く興味があったんです。

今回の忘れられないSRカスタムは

海外のビッグネーム。
ホッドロッドビルダー「サリナスボーイズ」

コール・フォスター氏が製作した

B_01.jpg

このSR。
2010年だったと思うんですが、ちょっと記憶が曖昧ですwww。

こう見えてショック着き。そしてアルミ叩き出しのフルカバーボディ
この神懸かり的なクリアランスが本当にビックリで、ホッドロッドカスタムショーでとにかく穴が開くまで眺めてましたwww。

日本のチョッパーとはひと味違う、U.S.A. SR チョッパー。

インパクト大でした。。。

ジョインツのSR

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行ってきました。名古屋のカスタムショー「ジョインツ」。。

実は僕、ジョインツの前身となる「名古屋バイクスミート」からずっと行ってて、ジョインツも第一回の2007〜2011までは全て行っているんですが、昨年海外旅行と時期が重なって(イタリア&ドイツへ行ってましたwww)、皆勤賞を逃してしまったイベント。。

でも、今年は「是非行きたい」と思って、足を伸ばしてみました。。

えぇ。群馬からです。。ただ、天気が雨だったので、車ですが。。


で、撮影2台目にして、カメラ故障(レンズ不具合だった)により、ほとんどがアイフォンでの撮影ですので、画像の質とかは、もう断念。あくまでも「記録」として、SR撮ってきました。。



ベリーバッツ
IMG_3182.jpg
写真09
僕が選ぶ会場で一番好きだったSRがベリバのこの1台。ヤマハ初のモーターサイクル「YA-1〜赤とんぼ〜」をインスパイアしているというデザイン&カラーリングで、60年代のオールドレーサーライクな雰囲気も満点。。今回数少ない「一眼レフカメラ」で撮れた1台もでありますwww。


フレークス
写真08


ツインハート
写真06

2%er(ツーパーセンター)
写真07

ルースター
写真05

ACTモーターサイクル
写真04

モーターガレージグッズ
写真02

エクスクルーシブカスタム
IMG_3186.jpg


煌エンジニアリング
写真01

MADE BY TTT
IMG_3171.jpg


グリード
IMG_3176.jpg

これはSRではないんですが、同じ単気筒繋がりで
ビアード
IMG_3172.jpg
SUZUKI ST250です。。
これを見たいが為に、今回はジョインツに行ったといっても過言ではないんですが、これはホントすごい。。
何がスゴイって、これ、インジョクションです!
可能性を秘めた1台です

こういう技術的に新しいチャレンジをしているカスタムはもっと評価されて良いんだけどな〜と常々思っております。
だって、これを造るのは、通常とは違って
「切ってイイ配線が確定されていない」
「ガソリンポンプの配置角度が確定されていない」
「インジェクションコントローラーが発売されていない」

つまり、カスタムしたはいいが、エンジンかかるかどうかはやってみなくちゃ解らない(もちろん、そこをやってのけるのがプロですが…)。
という時間とカスタムではなく「技術屋」としての力量が問われるわけで。。

だからこそ、やりたがらないショップも多く、それをやったってのが「スゴイ」と思うわけです。。

実際、写真には無いんですが、これ、搬入日に乗車&運転させていただきました。。ここまでローダウンしてあっても凄く乗りやすくて、ちょっとカルチャーショックでした(僕は自作で造ったTLR200があって、それよりもこのSTはローダウンしているんですが、正直ほとんど変わらない乗り心地だった)

隅から隅まで眺めて、試乗させて貰って、ホント感激の1台です。
ショーは何個か出している車輌なんですが、これがどこのショーでも何らかの賞を受賞していないのは、正直納得いかない!!
新しい事をしているんだから、そういうのをもっと「楽しんで」くれる余裕が欲しいです。。


あ…それと
写真14
神様がいました。。アーレン・ネス氏です。。ヤバイくらい心臓ドキドキしました。。
もう、僕のDNAに刻み込まれているんでしょうね。。この人の偉大さって。。
ネス仕様のカスタマイズは、10代のころ、穴が開くまで見まくっていましたから。。

握手させていただきましたが、冷や汗でてがぐっしょりでしたwww。スイマセン…。。

SL230 カスタム

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超久方ぶりの更新になってしまいました。。(^_^;)

生きてますwww。
もちろん元気にバイクってます。。(^o^)


さて、2014年はというと、すっかり「いじりたい熱」が発病中です。
そんなおり、僕がバイクに乗るきっかけともなった友人が

「直して」
と、いきなり内のガレージに置いていったのがコレ。

HONDA SL230
SL230

ホンダがセローの対抗馬として1997年に投入した1台。
で、バブル期からの開発を引きずった値段の割に超豪華な装備で、実はかなりのお買い特車。


で、コイツはもう、買った当初からいきなり自分たちでイジリながら乗っていて純正のままでは走ったこと無いって位、常にイジリ続けてこのカタチになったんだけど、今見ると荒い…さすがは10年前に製作…。

本当は、バッテリー上がっちゃから、交換して、SL230や兄弟車種のFTR223、XR223、CB223、どの車輌にも持病のように発病する「シフトのシャフト部分のオイル漏れ」を直して納車…という話しだったんだけど、せっかくなら直せる部分直してイイ? という話しになり、上限2万円で同時に2014年版にリファインさせることに。。

そこで
00.jpg
ここをいじって返してやろうと言うことに。。

ただ、要望は当時も今も変わらず「遊びでオフに入って、ジャンプとかはしないけど、それなりに走って楽しめるように」というもの。そこは重視でいじります。

まずはダメなところを修復
01.jpg

ちなみに、ハジメの写真は2004年アタリの写真で、現状は外装がブラックになっているんだけど(写真撮るの忘れた…(^_^;)。。)、結構色んなところが凹んでる…。

まずはタンクのヘコみ直し
タンクは80年代のヤマハ TY250スコティッシュ
から流用してます。もちろんそのままでは付かないので、ステーを製作して載せてます。これも当時の工作なんですが、ステーが荒いので、それもお色直しはしてます。がそういう細かい部分はヒ・ミ・ツ・(^o^)

02.jpg
左側にへこみ。オフ行ってコカしたのか? ってくらいド定番なところがペコっと行ってます

更に、コックからかなりの滲み後が…。
もしかして、パッキン逝ってる?? ということで、全て交換。まだ純正部品で出ました。。(^^)/
02A.jpg


へこみ修正&色決めですが、当初は「黄色」を差し色に使いたいと言うことで、白く外装を全塗装。
ちなみに、何故白く塗ったかと言えば、黄色は隠蔽力が無い色なので、サフェーサーから塗ってしまうと鮮やかな黄色にならないんです。まずは白く。その後黄色に塗らないとダメという理由からです。
02B.jpg

で、デジタル上でタンクデザインを考えて(もちろん、缶スプレーで自家塗装できるレベルをここで考えるのも重要ですよ〜)
02C.jpg
この3パターンに。

・派手さはないけど、飽きの少ないシンプルで左右非対称なポップデザイン

・今風というよりも、ちょっとカスタムペイントっぽい雰囲気の厳つい感じ

・一見めんどくさそうだけど、マスキングしてしまえば難しくないデジタルチック


ちなみにデジタルチックのデザインのモトネタは…仮面ライダーディケイドですwww。
ネットで色々デザイン探していたら面白そうな感じだったので。。(^_^;)


で、当初はデジタルチックな感じにしようって話しになっていたんだけど、ちょっと派手すぎる&飽きるだろうということで、ポップな感じに。色も黒ベースではなく白ベースに。

一気に塗って、クリアのみデイトナのウレタンクリアで。
02D.jpg
乾燥中〜。室内で換装させる場合はにおいに気をつけて下さいwww

ちなみになんですが、この写真にもちょいと映りこんでいますが、ヘッドライトリム以外の黄色は全て「カッティングシート」ですwww。超お手軽ですが、ヘタにペイント重ね塗りするよりもキレイに仕上がります。。(^o^)

手順としては

・ベース色の白を塗装
     ↓
・カッティングシートで黄色を張る
     ↓
・アクリルの捨てクリア
     ↓
・表面を1000版のヤスリでひたすらならす
     ↓
・アクリルで捨てクリア
     ↓
・ヤスリでならす
     ・
     ・
     ・
  を繰り返して

・納得がいく段差が消えたらウレタンクリア


という感じです。
ちなみになんですが、捨てクリアまで全てアクリルですが、これが終わってからウレタン噴くまでに3日は放置して換装させています。アクリルの上にウレタン噴く場合は、完全換装に近い状態まで持っていかないとラッカーの揮発でウレタンがちぢんで、ネズミがはったような後が出来てしまいます。

完全換装までとはいかないけど、ラッカーが飛んで無くなるまでが、経験上、大体3日という感じです。

で、タンクは終了


続いてヘッドライト

もう塗装中の写真にも出ていますが、これを使いました
03.jpg

ライトボディ→70年代のホンダ 初期シャリー
ライトレンズ→70年代のホンダ あんどんカブ
ライトステー→モーターロック制SR用(φ35)

これで、今までベイツだったけど、サイドマウント方式に。
理由は…今っぽいからwww

ライトはこういう70年代ミニの丸みあるボディが今っぽい感じになるかな〜ということでチョイス。タンクにヤマハを持って来ちゃっているので、ホンダ成分が減っているのでここでアピールという意味合いも込めて。ちなみに、今僕がイジルのなら、よっぽどの理由がない限り、4.5インチベイツライトは「使いません」。。むしろダサイと思います。何らかの工夫があった方が好きです。それくらいライトのチョイスはデカイと思っています。
ので、ウチにはヤフオクで安いのがあると、必要もないのに落札しているので、今回のこれも、ガレージころがっていたヤツを使用です。

もちろん錆錆なので、ペイントはタンクのところで紹介したとおり、リムまで塗りました。

ついでにこんなのもアルミ板から切って製作
03A.jpg

メーターステー

アルミ板から切り出して、缶コーヒーを治具に曲げて製作。オフもいけるように回転防止の2点留めです。タンクステーと共締めでタンク付近のフレームにマウントさせます。


シートも気に入らなかったので修正
04.jpg
製作途中です。
前方に色の違う白い部分があると思いますが、そこはpp板で延長した部分です。なるべくタンクに添うようなラインになるように。取り付けはタイラップでギュウギュウ締めですwww

仕上げにサイドにスポンジ張って、シートスキンを被せればok

04a.jpg
こんな感じに。赤で線入れたところが元々のラインなので、だいぶイメージ変わったのではないでしょうか。これで、タンクとの一体感も多少向上


っと、ここまでが1週間の出来事って感じです。
続きは又今度。。m(_ _)m

SL230 カスタム2

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さてさて、続きです。

電気系統も今回大々的に刷新しました。
っといっても、どちらかといえば見た目ではなく裏方な部分
配線引き直しです。
これには理由があって

05.jpg
SLは純正でここにバッテリーなんです。(T_T)
これは買った当初から「変えたいね〜」とは言っていたんですが、当時はソコまでの技術がなかったので、放置しっぱなしだったんですが、今なら1日あれば配線図なくたって出来る…ハズ(^_^;)…

ということで、手を入れました。
約20年越しの約束を果たしましたwww

まずはアルミ板2mmを使用してバッテリーボックスを受けるステーをシート下に。目隠しの役割も果たしています
05A.jpg

コイツが新たに製作したシート留めの役割も果たすという2つの意味から製作しました。

で、
05B.jpg

配線全部ひんむいて、延長&短縮&ショートカットで減らす。目標は3割削減


で、これが当時は理解できなかった部分
05C.jpg

バッテリーから出るマイナス(アース)線
これがSLは異常に太いの。当時はどうして良いか分からなかったけど、今なら解る。
必要なのは15qs。ということで、4輪などにも使われるアーシング用の線を購入。8qsか20qsのどちらかしかなかったので、20qsを。アースがスムーズに流れるには、最低15qs以上が必要なので、今回は余分5qsある20qsを使用。1mで1,800円ぐらいでした。

写真は…無いですwww

もちろん、オイル交換も
06.jpg
ウルトラのS9です。
個人的な意見ですが、このクラスの排気量のモデルならメーカー純正の部分科学合成オイルで充分。JASOはMAよりMBを選べばOKというのが最近の考え。昔は社外の高い100%科学合成に拘っていましたが、そこまで必要ないですってwww

最後にキャブも軽く洗浄。
06A.jpg
いがいというか、バッテリー上がってからそれほど時間が経っていないのと、ちゃんと補完してあったので、全くキレイでした。

っということで、この間に塗装のウレタンも噴いて、完成までもう1週間がこんな感じ。
計2週間(厳密に言うと10日間ですが…)で、お色直し終了。
写真を撮ってないけど、マフラーもちょっと工夫して変えて、いよいよ完成です!

SL230 カスタム 完成

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駆け足で紹介しましたが、HONDA SL230 完成がコチラです


SL230 カスタム

タンク:YAMAHA TY250スコティッシュ純正流用
シート:SUZUKI ストリートマジック純正流用
Rフェンダー:SUZUKI ストリートマジック純正流用
ヘッドライト:HONDA シャリー初期型流用
Fフェンダー:ラフ&ロード製SL用ダウン
ライトステー:モーターロック製SR用φ35
メーター:キタコ製インジゲーター内蔵φ38
テールランプ:アチェルビス製MXテール
ハンドル:アルキャンハンズ製(多分)
マフラー:純正EX×3インチスパトラ



スペックで見るとこんな感じです。難しい流用もフレーム加工もそもそも溶接も一つもありません。
全て加工してボルトオンで付くように工夫しているというものです。

今回のお色直しは2014年度版にリファインだったので、今風に配線をかなり加工して目立たせなくしたり、ライトをボトムマウントではなくフォークマウントで小振りにしたり、マフラーも短め&小型で目立たなくしたり…など、1997年頃のトラッカー全盛期とは、パーツチョイスもディメンションも若干変わってきているという意識でカスタムしてみました。。m(_ _)m


ただ、当時から一貫してのイメージはトライアルっぽい、細身のオフもいける車輌
なので、ステーもちゃんと仕込んであったり、そもそもぶら下がりパーツ(ウインカーやテール、ライトなど)は全てプラスチック製で軽いし、2点留めで回転防止で取り付け…ということにもちゃんと気を使っています。ここが10年前とは大きく変わったところですね。なにげにステーはほぼ造り直してますから(いちからではなく、前回造ったモノに手を加えている)

細部です(クリックで大きくなります)

07A.jpg 07B.jpg 07C.jpg

シート&リアフェンダーはストリートマジックを。これは20年前から変わらないパーツチョイス。変わったのはシート前部のエンド形状をタンクに添わしたのと、地味にシート前方をアンコ盛りして高くしています。これは座ったときに今まではシート座面が若干前に流れていてケツが疲れるということを言っていたので、前に行くほど上がるようにしてホールド感を向上とケツ痛を抑えるために。最後の写真での2005年版と比べると、ラインの違いが良く解るのでは無いでしょうか?
後はリアフェンダーのペイント。そして、全く見えませんが、テールランプを支えるサブフレームです。サブフレームはスズキのTLR200の同部分を流用。ちょっとの加工でイイ感じに隠れてくれます

マフラーは、前回までラフ&ロード製のRSVフルエキを使用していたんですが、今回は純正エキパイ×スパトラ3インチで、スムーズでシンプルな感じに。純正はワンピースフルエキなので、サイレンサー部分でサンダーでカット。そこにスパトラを差し込んでクランプ。純正のヒートガードを前後装着して、スパトラの大外にもガードを。これは子供をタンデムしてちょっと走りたいという要望から。見た目的にも不思議な2重パイプっぽいマフラーになって効果有りという感じでは無いでしょうか? もちろん見えないようにステーはステップのデカイプレートから裏側に配置して揺れ&脱落防止を

タンク塗装はこんな感じ。意外と段差あるように見えますが、純正のタンクのデカールと同じくらいの段差しかありません。クリアコーとしているので耐候性も抜群です。白なので艶具合が解りづらいですが、濡れたようなツヤッツヤに仕上げてます。目立たないですがメーアーはここに。

07D.jpg 07E.jpg


メーターはボディ&ステーをカッティングシートで装飾して車体色と統一感を。こういう電装品の色を合わせると車体の統一感上がるし、なにより今っぽいです。メーターケーブルは純正では長すぎたので、APE50純正を流用。20cmショートといったところでしょうか?

ライトはリムから塗ってこんな感じに。このリムが今回の黄色の唯一の塗装部分です。レンズはガラスではなくプラなので、安心してオフいけます。ちなみにレンズはあんどんカブ純正。ライトステーはこういうシンプルなもので、今っぽさが出ます。特に奥まった位置に取り付けられるかがポイントなので、ステー選びは腕の見せ所ではないでしょうか?

それと、本来ここにある配線は、全てタンク下とリアカウルの裏に。これこをスッキリさせるために配線を全部バラして延長&短縮などをしているわけです。。見えない努力ってやつです。。(^o^)


最後にHONDA SL230のカスタム遍歴です。。
こんなにいじってるんです。このバイクwww

HONDA SL230 

こうみると、現状のはだいぶバランス上がったのではないでしょうか?
10年前の自分、15年前の自分に勝ったでしょうか?

こんな感じで、バイクイジリたい熱を継続してま〜すwww

ルネッサカスタム01

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SRミーティングでますます「いじりたい熱」加熱中ですwww
で、幸か不幸か、昨年末に「直しておいて」ってお願いされていた車輌が、前回なおしたSL230の他にもう一台あるので、そちらの手を着けてます。

時代が悪かった名車
YAMAHA RENAISSA(ルネッサ)
96年式RENAISSA
↑純正はコチラ

トラッカー全盛の96年に登場したSRV250のメーカーカスタムモデルで、かなりなビンテージルック。
そして何よりも250ccらしからぬVツイン鼓動感と150キロ越えという最高速を発揮と
乗っても楽しい一台。

で、これの貴重な
ルネッサ カスタム
AAA(スリーA)コンプリート「ROSSO」
がウチにあるんです。。(^o^)

こいつは更にダウンドラフトFCRキャブや、ワンオフカムシャフトなどが組み込まれていて、何と250ccにして160km/hをマークできちゃうと言う、ストリートモデル…というにはハイスペックな一台。
E_03B.jpgE_03A.jpg
シートは専用のイモラタイプ。タンクは純正をリペイント

E_03C.jpgE_03D.jpg
マフラーは2in1スパトラ4インチ。カウルはかなり上下に高いイモラタイプ

これが現状です。で、コイツ…5年間動いていなかったの(T_T)
オーナーが免許取り消しになりやがって…(^_^;)

で、今年免許復活させるということで、車輌もめでたく復活作業です。
で、ただ復活ではもったいないので、多少のカスタムをしていくっていうことで、それを僕がやっていきます。。(5年前も全部僕が見ていた車輌なのでwww。)

まずは、当時から不満が出ていたリアサス
ちょっと柔らかすぎるのよね…
写真 3
純正は可もなく不可もなくのメッキ×ブラックスプリング
後ろに見えるのは僕の虎の子。でもZ2じゃないですよwww

これを
  ・
  ・
  ・
写真 5写真 10
イタリアといえばこっちでしょ!
ビチューボ


オーリンズもウチにころがっているんだけど、このルネッサ、どう見たってドカティ・イモラレプリカを目指しているので、イタ車だったらメイドインイタリーのサスの方がいいっしょ!! ってことでビチューボです。
はい。これもウチにころがっていた余剰パーツですwww
写真 30
長さは大体290mm。純正が310mmと、若干ですがローダウンされますが、バランス悪かったらフロントを少し突きだして調節するので問題ないし。ってか、低い方がカッコイイし(^o^)

で、これは交換するだけなので、ものの数分で終了
写真 40
写真 50


うん・良しヾ( ̄∇ ̄=ノ

友人にプレゼント!

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幼なじみが目出度く第一子誕生間際なんだけど、ある日

友「お願いがあるんよ」
自「どしたい?」
友「バイク1台造って」
自「お前、免許失効したから乗れんだろう?」
友「50cc何か無い?」
自「あるけど、どした突然?」
友「検査やなんやかんやが結構あるらしく、子供生まれたら車が使えなくなりそう」
自「通勤用でいいの?」
友「乗れれば何でも」


なんてやりとりがありまして、友人の第一子誕生祝いがバイクに決まりましたwww

ちなみにそいつ、得に悪いことして免許失効したわけではなく、一時期僕と都内でルームシェアしていて、そこからバイク通勤してたんだけど、黄色線踏んだとか、速度超過とか、ちょっとした事がかさんで免停。でその免停中で乗れないから路駐していたんだけど、バイクが駐禁きられて面取りという、何ともな経歴で免許失効しちゃった変わり者。その後、車の免許は取り直したんだけど、バイクまでは時間が回らなかったらしい…取り直せよ…。

で、簡単に治りそうで、なおかつお金がかからないのはって見回して
バンバン50

バンバン50に決定!

これは15年前に僕が都内に就職する前、最後にレストアした1台で、エンジンも腰上までバラして結構真面目に直したヤツ。その後、父親が乗ったり、友人の彼女が乗っていたりと、点々として現在は家に帰ってきたモノ。

で、さすがにバッテリーが死んでたのと、キャブが詰まっていたんだけど、それをちょいと直したらあっさり復活です。

あ…(>_<)。ちなみに、バンバン50。
バッテリーが死んでいると、電圧が流れすぎて過電流になるので、アクセル回すとバンバン電球が切れますwww
それ忘れてて、ヘッドライトやテールランプ、ニュートラルにメーター球…色んな電球ぶっちぎりましたので、それもほとんど交換でしたwww

この時代のバイクは配線少なくて良いんだけど、そういう「保護」機能も全然無いんですよね…忘れてた…。

で、悩んだのがタイヤ

バンバン50

完全にアウト(T_T)

しかもこんなタイヤまだ売ってるのかな〜とアマゾンを覗いてみると…

純正サイズの5.4-10が1個あった…1個

前後同じような状態だから、せっかくなら2個変えたいんだけどな〜と思って色々見ていたら

バンバン90純正の6.7-10も1個あった…1個


遠〜い記憶に「バンバン50はバンバン90のタイヤ履ける」ってのがあったので、これはいっちょ「人身御供で実験的に履いてみよう」と思い、それらを注文。

写真 11  写真 12

前置きが長くなりましたが
ここからが本題。

バンバン50のリアタイヤに6,7-10のレクタングルタイヤを履いてみよう!

バンバン タイヤ

上)5.4-10(バンバン50純正サイズ)
下)6.7-10(バンバン90純正サイズ)


こんなにサイズが違います…はいるのかコレ?


写真 23


車体と合わせてみた…はいるのかコレ?


まぁやってみます。


まずはフロントは、純正サイズそのままだったので、完成写真のみ

写真 2


続いてリア。今回の本題はココ!

バンバン50
タイヤ外す。バンバンはビジバイのk50やコレダ50とかなりのパーツが共通なので、こういった感じでスプロケットが車体に残ったままタイヤが外せます。

バンバン50
ホイールを割る。ここは15年前にレストアしたときにオールペイント&ボルト類はステンレスに交換してあったので、簡単に外せました。15年前は、サビで合わせホイールが割れず、外すのに一苦労どころではない苦労をしたのがフラッシュバックしましたwww

で、タイヤ外して(写真取り忘れた(^_^;)…)

写真 4
バンバン90純正サイズの6.7-10タイヤを組み付ける。
ちなみに、こうやって組む前に、チューブが膨れるぐらいに軽く空気入れておくと、ホイールを挟んだときにチューブを噛まなくなるので、パンクのリスクを無くせます。合わせホイールを組む知恵ってヤツですが、まぁ一般的ですよね。


で、はめてみたら、思いの外スッポリ入ったんだけど…だけど
写真 3

1)タイヤを後ろに引かないとセンター部分がスイングアームに干渉する



2)干渉しなくなるまでチェーンを引くと、ピンピンに張ってしまう



B4kV8oZCMAMHC3W.jpg

ということとで、

写真 1

チェーンを交換。1コマ分長くしたんですが…

バンバン50 6.7-10

僅かひとコマ増やしただけで、チェーンアジャスタの目盛りは…ご覧の通り。

ちなみに、ここまで引いて、やっとチェーンの張りは適正値って感じです…(T_T)。

でこの状態で各部のクリアランスはと言うと…

写真 43
写真 44

こんな感じです。チェーンが伸びてもちょっとしか調節ができませんが…



結論
バンバン50 バンバン90 タイヤ


バンバン50に
バンバン90の6.7-10タイヤは
履ける…
と言っていいのかコレ?

まぁ推奨はしません。というか、やめた方がイイです。
僕は…履いちゃったからしばらくはコレで行きますが、チェーンが伸びたら…そん時考えます。



ということで、実験「バンバン50にバンバン90の6.7-10タイヤは履けるのか?」
これにてお終い。

あ…(^^;)、あともう一つ。
写真 42
サイドスタンド時に車体がすっごくねますwww。リアだけでもかなり寝ます。ので、もし、前後6.7履きたいって人は(前はフェンダー外せば干渉無しで6.7が履けるのは知ってたのでやらなかった)、バンバン90のサイドスタンドに変えることをオススメします。

ではでは。。(^^)/