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SRまにあっくす

YAMAHA SR400/500のマニアックなカスタム&メンテ等を紹介

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Posted by SRマニアックス on

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年式による違い

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ぱっと見て、ほとんど変わっていないようにも見えるSRですが、細かなところでは、実に変化があります。
こういうのを知っているって言うのも、SRのマニアックな楽しみのヒトツです。ので、大きく変わる年式による違いを紹介。

ちなみに、ここで紹介するのは、特に大きく変わったと言われるポイントですので、もっと細かく知りたい方は、ヤマハさんのHPへ言ってみてください!


/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_初期型ディスク
1978/1982〜1983
1978_SR400_BG_20120919205003.jpg

初期型とよばれるのが、この年式のスポークホイールのSR。当初からのイメージであった「ダートトラック」をイメージしたデザインで、ハンドルはアップライト。タンクは12Lの初期型ナロータンクと呼ばれる細身なデザイン、シート後端にカウルを付けるなどが特徴的(シートカウルはこの後も受け継がれる)。1979年にはキャストホイールになるため、初期型スポーク仕様は僅か一年と思われがちだが、当時キャストホイールが不人気であったため、82年には限定でスポーク仕様が登場し(この年の初期型はシートカウル無し&リアリム幅がちょっと太くなっている)、83年からはキャストと併売でスポーク仕様が売られていた。この年のモデルから、エンジン内部のオイルラインが変更、ウインカーも通称「おっぱいウインカー」ではなく、現行のモノと同じ形状に。更にフロントフォークがエア圧式に。


/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/キャストホイール
1979〜1983
1979_SR400SP_BG.jpg1979-.jpg1979_2.jpg1979.jpg
フロント19インチ、リア18インチのキャストホイールを装着したモデル。この年式からシート後部にグラフバーを装着。メーターも唯一このモデルだけ、中央にインジゲーターを配した、スポーティなレイアウトになっている


/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ドラム1型
1985〜
1985_SR400_BLUE.jpg1985.jpg
発売当初の「ダートトラッカー」イメージから「ヨーロピアン」なイメージへと方向転換を図る。
フロントホイールは古めかしい雰囲気を醸すために、大径ドラムブレーキを採用し、これまでの19インチから18インチへ。フォークには蛇腹上のブーツを装着し、タンクもより丸い14Lタンクと呼ばれる2型へ。ステップ位置が後退&ハンドルが低めに。この年式からしばらくは、キックスタートをする際に、ステップを折りたたむことが必要になる。

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ドラム2型
1988〜
1988_SR400_BDS.jpg1988.jpg
この年大きな変更といえるのがキャブレター。これまでの強制開閉のVMキャブから、負圧式の安定性&始動性の高いモノへと変更。合わせてエアクリーナーボックスの容量も増やしている。エンジン内部もカムを中速よりの形状へと変更。これにより、この年式以降、SRは中低速を重視したモデルへとエンジン性能が変化している。

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ドラム3型
1993〜2000
1993_SR2.jpg1993.jpg
ドラムブレーキ最後の大きなモデルチェンジがこの88年モデル。電気系統が一新されていて、バッテリー小型化&軽量化、CDIユニット&イグニッションコイルの変更など、電気系統一式が一新されている。ガソリンキャップ形状も変更されていて、この形状以降モデルは、電気トラブルの心配のないモデルとして人気が高い。
ちなみに、この年式がSR500のラストでもある。これ以降、SRは400ccのみになる。

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ディスク1型
2001〜2002
2001_SR400_S3.jpg2001-.jpg
 この年から、残念ながらSRは出力やパワーを若干落とされたモデルになる。その理由がこの年より施工された「排ガス規制」による、排気ガスクリーン化。全てのオートバイがコレによりパワーを落とす結果となる。その理由が、エンジン左側に配された「エア・インダクション(A.I.)」と呼ばれる設備。これにより、エンジン内部の不完全燃焼の汚れた空気をもう一度エアクリーナーに送り、使用することを余儀なくされたからだ。もちろん、綺麗な空気が少ない分、エンジンの爆発は弱くなり、結果パワーダウンをするといった仕組みだ。
通常の街中では、それ以前と以降の差は感じられないが、坂道での加速。これを比べると違いは一目瞭然なモノになってしまっている。合わせて、キャブレターもSR史上、最も口径が小さなモノへと変更され、これもパワーを落とす一因となっている。
 更に、電気系統も変更され、点火形式が「C.D.I.」へと変更。つまりバッテリーがないとキックしても火花が飛ばなくなっている。これにより、バッテリーレスのスカチューンはこの年式より不可能になっている。もちろん、エンストの軽減やエンジン始動性向上といったメリットもコレにはあるのだが…。
 しかし悪点だけではない。良点もある。この年式からフロントにディスクブレーキが配置。正直、ドラムブレーキと制動距離にそれほどの差は無いのだが、フロントフォーク&リアサスのセッティングが一新されていて、コレまで常に言われていた「SRは足周りが柔らかすぎる」という欠点を解消している。

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ディスク2型
2003〜2008
2003_SR2.jpg2003-.jpg2003.jpg

 この年より、更に電気系統が進化。メインキーに「イモビライザー(盗難抑止装置)」が設置され、決まったキーでないと、メインキーONができなくなっている。ドライバーなどで無理矢理回してもエンジンはかからず、配線直結でもエンジンがかからないという、ユーザーに取っては嬉しい装備なのだが、これがカスタムユーザーにはくせ者。なぜなら、切れない配線が2倍以上増えて、更にメインキーシリンダー部分が異常なまでに大きくなってしまうので、カスタムヘッドライトなども選択肢が少なくなってしまうからだ。特にチョッパー系やトラッカー系のカスタムをする人にとって、このメインキーの大きさ&配線の量は見た目的なデメリットになるので、そういったカスタムをする人は、この年式以降より、この年式以前を購入する方が賢い選択とも言える。
メーターにキーマークが付いているので、パッと見でも解るようになっているので、中古を選ぶ際のヒトツの目安にして欲しい。

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ F.I
2009〜現行
01_SR400_DRMK_JP_1.jpg
SR史上、最も大がかりなモデルチェンジとも言えるのがこのF.I.化。吸気をコレまでのキャブから、F.I.(フューエル・インジェクション)へと変更して、コンピューターによる制御を可能とした。これにより、タンクはコレまでのカスタムパーツが使えなくなり、更にシートしたにF.I.にガソリンを送るガソリンポンプが装着され、こちらも従来のカスタムパーツが使用できなくなっている。
ただし、この年式からもメリットも実に多い。
2000年以降、パワーダウンを重ねたSRではあるが、この年式から、エンジンは非常にパワフルなものに戻り、鼓動感も戻っている。例えるなら88年以降の中低速を重視したモデルとほぼ同等の走りに戻ったと言うのが一番しっくりくる。更にクラッチがとにかく軽くなり、更にキックも軽くなって、本当に誰でも乗りやすい車両になっている。
カスタムユーザーにとっては、F.I.モデルは取っ付きにくいモデルではあるが、タンクを交換しない。スカチューンをしない。いわゆるSRらしいスタイルで乗りたいという人にとっては、このモデルは実に「買い」であることは間違いない。特にまだ、SRに乗ったことがないと言う人なら、01年からのモデルよりも、この年式を乗った方が、SRらしさは感じられると思う。

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片道560キロのキャンプツーリングwww

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ちょっと前になるのですが…

名古屋カスタムショップのフレークスさん主催のキャンプツーリング
20120718111151ff8s.jpg

に参加してきました!

でもいね…僕、住んでるの
「群馬県」なんですよ。
えぇ…グンマーですwww。


で、ざっくりとルートを出してみると…
東京に寄る用事もあるから、
ピクチャ 7

こんな感じになる。
その距離、実に
  ・
  ・
  ・
ピクチャ 8
w( ̄Д ̄;)wワオッ!! 片道560キロwww

なんて楽しいツーリングだろうか。

ってか、名古屋に着くまでが充分ツーリングなのだが、更にそこから200キロ

なんて楽しいツーリングだろうか。


っと、いうことで、やってきました。
第一の集合場所

写真
名古屋にある
アンブ・カスタムモータース

フレークスさんは、朝イチで現地に向かうとのことなので、昼集合のアンブさんに合流。
ココまで来れば、後は後ろを付いていけば目的地に着くって寸法。しかし、ここまでで既に走行距離300キロオーバー。ケツが辛いですwww。

大切なのでもう一度書いておきます。

走行距離300キロオーバー。ケツが辛いですwww。


で、出発。
写真85752
アンブさんとは、一度走ってみたかったんです。

何故かって??

それは…いろんな名古屋のショップさんから

「アンブさんの車輌に異常な速さのXS400がある」
って聞いていたから。それが代表、藤田さんの
XS400
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こ の 車 輌 。


なんでも、藤田さん曰く
「400ccのままで、どれだけ加速&最高速が生み出せるかにこだわっている」と言うことらしいんですが、ぶっちゃけ「400ccなら、たかが知れてるでしょ!?」と甘く見てました。

えぇ…大甘でした。僕 ポリポリ (・・*)ゞ

ぶっちゃけ、サーキットで180キロまで出る、僕のSR524ccだけど…全く勝負になりませんでしたwww。

しかも藤田さん曰く「実は調子が悪くて、6速が今入らない状態なんだけどね(´⊆`*)ゞテヘヘ」
 

えぇ、噂通りのXS400でした。絶対勝てません。。(TmT)ウゥゥ・・・

そんなこんなで、多少へこみながらも
写真2

キャンプ場に到着。

片道560キロのツーリングの「往路」は取り合えず終了。

BBQで夕飯を食って、夜色々なバイク談義やバカッ話しに花が咲いて就寝。。

で、
次ぐ日の朝から
写真27
BBQ。齢35のオッサンにはかなり腹に響く…もたれる…。

しかもこの日は朝から


滋賀県のカスタムショップ2%erの山口さんが登場で、朝からハイテンション。
写真25
約半年ぶりの再開ですwww。


で、帰りは、フレークスさんと一緒に帰ったのですが、代表の佐藤さんが僕のSRを「乗ってみたい」とのことで、試乗。
写真2725

足周りは絶賛いただきました。えぇ、足周りです。
エンジンは…「ちょっともっさいかな?」と、辛口  (´・ωゞ) マジデ…。。

確かに、フレークスさんの作った
フレークス SR
このSR。確か598ccだと思うんだけど、信じられない加速でしたwww

えぇ、全く加速がついて行けない程でしたwww。

まだまだやりようがある。そういうコトが色々解ったツーリングでした!

写真2575
最後に、フレークスさんのお店に行ってパシャリ!

で、いよいよ復路の560キロ…。

ツーリングは行きは良いんですが…この時間が一番辛い。。。

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FCRやCR、TMRキャブオーナーさん必見!

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キャブを変えると、走りを一変させるSR。
なので、実際、キャブを変えているオーナーさんは多いと思います。

人気と言えば
FCRキャブ
CRキャブ
TMRキャブ

何かだと思うんですが、そこで質問?

「コックはどうしています?」

純正は「負圧式」なので、OFFが無い。なので、社外を購入しよう…ってなると思うんですが
社外パーツもいんですが、残念ながら、純正以上に性能が良いコックはなかなか無いのが悩みの種。

そこで、ちょっとしたウラ技をすると、
パーツを購入することなく、悩みが全て解決しちゃいます。

   そ れ が コ レ !
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

SR カスタム

わかります?

コックがぐるんと90度逆になっているの?

これで、ONはON。RESはRES(リザーブ)。で、PRIはOFFになっちゃうんです!


やり方は簡単。

見えてる2つのプラスネジがあるでしょ? 
1)それを外す。
2)コックとプレートを一緒に90度「ぐるん」と回す
3)ネジを2つ取り付ける



 以 上 !

簡〜単〜す〜ぎ〜る〜!


高性能キャブを使うなら、やっぱりOFFがあると便利ですよ。
これなら、0円でできてしまうので、かなりお手軽。
是非、社外のキャブレターになっている人は、チャレンジしてみて下さい!

ではでは(^^)/

記念すべき「初期型」SR-1978-

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初登場1978年と、実に古いSR400/500。
で、意外と知られていないのが、初期型って何が違うの?? ってこと。

なので、まずは、記念すべき「初期型SR400/500」を紹介!

1978年式 SR400(¥310,000)/SR500(¥350,000)
SR400 カスタム
ブラックゴールド

SR400 カスタム
スターレッド

カラーリングはこの2色。
で、ポイントは
1)細型のティアドロップタンク
2)パターン入りシート表皮
3)リアブレーキトルクロッドが上側
4)ウインカーが通称「おっぱいウインカー」
5)ヘッドライトがバルブ式ではなくシールドビーム式
6)キャブが強制開閉のVMキャブ
7)左側ディスク(穴無しタイプ)
8)ステムマウントリフレクター

と、実に細かく(マニアックに)違うのです。

      でも

この写真は色々なところでも紹介されている、最も有名な「初期型」と呼ばれているモノなんだけど…、実はこれ、初期型ではないんです…。

SRはそういうマニアックなネタが沢山あるんですが、
SRの初期型には、「最初期型」って言うモノがあって、実はこれともちょっと違う、超プレミアが付くモデルがあるんです。

ドコが違うかといえば、
ここ!!!
SR 初期型

解ります?
スイングアームに、金具が付いているの。
これが付いているのが「最初期型」と呼ばれる、超プレミアパーツで、チェーンスライダーが振動で緩まないようにするためのパーツが、一瞬だけ着いていたモデルがあったんです。
うぅーんマニアックwww。

他にも、チェーンスライダーのプレート部分が鋳型で作られていたり(初期型以降はレーザーカット)と、細かなところも違うんですよ。

なんて、ちょっとマニアックなコトも知っておくと、SR選びやSRの見方が広がって面白いと思います。

ぜひ、この最初期型スイングアームを装着しているオーナーさんがいたら、話しかけてみると面白いと思いますよ。SRマニアにとって、このスイングアームはある意味「ステータス」だったりするので、絶対喜びますから!

では、今日の最後は、
ウチにある超マニアックアイテム

「1978年のSR400/500カタログ」

SR400 カスタム
SR400 カスタム
SR400 カスタム
{ src: 'http://blog-imgs-45.fc2.com/s/r/5/sr500maniax/A_00.jpg'},

と、

SR400/500の設計段階のイラストです
{ src: 'http://blog-imgs-45.fc2.com/s/r/5/sr500maniax/A_00.jpg'},

ではでは(^^)/

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